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地域・保護者と作り出す木彫・テラコッタ展

  • 実践事例
  • 学校経営
公開日:2010年01月25日
地域・保護者と作り出す木彫・テラコッタ展

当市の南部に位置する本校は、昭和22年4月、三戸郡是川村立是川中学校として誕生。昭和29年市町村合併により八戸市立是川中学校となり、今年で63年目を迎える。学区は元々の農村地区と団地を中心に形成された新興住宅地からなる。昭和50年代になって生徒数が増加。昭和63年には開校以来最大規模の14学級となり、生徒数も500名を超えたが、その後減少し、今年度は5学級(特別支援1を含む)123名の規模である。昭和46年3月に是川中木彫展を初めて開催。今年度は第40回の節目の年となり、縄文の里にある本校にふさわしい伝統的な行事となっている。

青森県八戸市立是川中学校

資料ファイル

A4判たて,3ページ

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