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高校家庭科は,学習指導要領で「配当する総授業時数のうち,原則として10分の5以上を実験・実習に配当すること」と明確に示されているように,活動を通した学習を重視している教科である。今回は,第3学年必修選択「フードデザイン」32名を対象としてKJ法を取り入れた実践事例を紹介したい。
東京都立大山高等学校 立川仁美
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