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KJ法を取り入れた授業実践「現代の食生活の問題点」

  • 家庭
  • 実践事例
公開日:2010年01月21日
KJ法を取り入れた授業実践「現代の食生活の問題点」

高校家庭科は,学習指導要領で「配当する総授業時数のうち,原則として10分の5以上を実験・実習に配当すること」と明確に示されているように,活動を通した学習を重視している教科である。今回は,第3学年必修選択「フードデザイン」32名を対象としてKJ法を取り入れた実践事例を紹介したい。

東京都立大山高等学校 立川仁美

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