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[授業の道具箱]高校1年生の英語授業で話させるためには

  • 英語
  • 実践事例
公開日:2009年11月30日
[授業の道具箱]高校1年生の英語授業で話させるためには

英語Iの授業はいわゆる「総合英語」である。従って,聞く・話す・読む・書く活動が総合的に扱われることが望ましい。しかし,50分の授業では,読解と音読する程度で時間切れになってしまう。話すための「知識」を教科書から得て(読解),話すための「練習」をした(音読)にもかかわらず,話す活動には到達できない。このようなジレンマを感じている英語教師は少なくない。

東京学芸大学附属高等学校 伊藤雄二

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