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新学習指導要領では持続可能な社会の実現を目指し「共につくりあげていく社会」への志向が認められるが、よりよい社会の形成に参画する資質や能力の育成には、子どもたちに問題解決の担い手としての自覚を育てることが必要であると論じている。
聖徳大学教授 廣嶋憲一郎
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