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現行(1999年告示)学習指導要領で学んだ生徒と1989年告示学習指導要領で学んだ学生とをコーホート(出生年度群別)で比較調査し、それぞれの生活力に関する意識の差などを分析することにより、家庭科の授業時数の必要性を訴えている。
金城学院大学生活環境学部准教授 上野顕子
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