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言語活動を充実させるためには、生徒にどのような感情・心理を喚起させ、どうすればその感情・心理を言語使用に反映させられるのか、"should have p.p."の指導を例に挙げて、具体的なノウハウを述べている。
熊本県立大学准教授 長嶺寿宣
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