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本課Part1では,新言語材料として疑問詞whereが導入されています。疑問詞についてはすでに「教室で使われる英語」でhow(ただし,この場合は言語材料的な扱いではない),Unit4でwhat,Unit5でhow many,Speaking Plus2でwhich,Unit7でwho, what timeがそれぞれ導入されています。そこで本課ではこれまでの疑問詞の使い方を復習しながらwhereの導入・定着を図りたいものです。
徳島県鳴門教育大学附属中学校 大牛英則
A4判たて,2ページ
一太郎
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