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平成19年度に告示された中学校学習指導要領理科では,指導計画の作成と内容の取り扱いで「博物館や科学学習センターなどと積極的に連携,協力を図るよう配慮すること」という記述が新たに加わった。小学校においても同様な記述がある。これらは,児童生徒の実感を伴った理解を図るために,地域にある博物館や科学学習センター,プラネタリム,動物園等の施設の効果的な活用を促していると考えられる。
国立科学博物館学習企画・調整課長 小川義和
B5判たて,3ページ
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