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数列の和の公式を導き出す際、一般的には恒等式を用いた指導が行われているが、Σより前に次数の高い式が出てきて混乱する生徒もいるので、ここでは連続整数の積を使用した求め方を紹介している。
学習院女子中・高等科教諭 原健太郎
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