本単元では,“What time is it~?”“It's ~t'clock.”より詳しく相手に情報を伝えることのできる,何時何分という表現を扱う。自分の生活時間と関連させたり,友だちに向けて自分の生活時間を発信する表現活動を行う。最後に相手との会話の流れの一つとして“Thank you.”を相手の目を見て言えるコミュニケーション活動の指導案と実践事例。
西山由花
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