〔本文より〕英語で人とかかわるためには,子どもたちが自信を持って自分を表現できることも必要になってくる。多量の豊かな言語材料から英語の音声を身体全体でたっぷり楽しみ,それを人とかかわるための意味のある言葉として使えるようになる活動を考え,小学校英語の目標の一つを,英語を豊かに与えることと考えても,「英会話たいそう」は有効である。「使う」ことの中には,言語だけではなく非言語要素(表情,身振り,目線,姿勢,声の大きさなど)も重要な要素となってくると考える。
三重県津市立西が丘小学校 藤田しおり
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