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OUTPUTの充実が,児童の活動意欲を高め,質の高い英語活動を実現する。OUTPUTの場を可能な限り,国際理解の単元や英語活動の終わりの段階に位置付けて実践している。OUTPUTの充実をはかるために4つの具体的な内容挙げて英語活動を活性化させている。質の高い英語活動実践事例と活動状況を紹介する。
北海道 小山俊英
ファイル形式:PDFファイル,9ページ
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