“会話の中に,どのような意味を持たせ,会話を楽しくさせようとするのか”を教師が意図して活動を仕組むことで,子どもは,会話の中にある意味を確かめたり問いかけしたりしながら,英語や非言語を使って意味の交換を楽しむことができるようになると考える。小学校英語,“意味の交換”を楽しむ「わくわくEタイム」の実践事例
上越教育大学附属小学校 尾矢貞雄
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