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To Be a Can-do,Will-Try Person
公立小学校で,英語活動!

  • 英語
  • 実践事例
公開日:2004年02月03日
To Be a Can-do,Will-Try Person公立小学校で,英語活動!

To Be a Can-do,Will-Try Person

公立小学校で,英語活動!

鷹巣雅英(三重県鈴鹿市立神戸小学校講師)・山田幸子(三重県鈴鹿市立椿小学校教諭)

2004年2月作成



『小学校英語』が始まった!Asaneyewitness

[本文より]ToBeaCan-do,Will-TryPersonの表題は,何事にも好奇心をもって伸びていく子ども,自分自身を信じる気持ちをもち,積極的に課題に向かっていくたくましい力をもった子どもを育てたいという願いを表したものである。小学校での「英語活動」はその実現のための手段であり,英語を学ぶことを目的とする「英語学習」とは多少の違いがあると考えている。文部科学省は,いずれ小学校でも「英語科」を創設することを視野においているという。しかし,実践を通して研究をしてきた私達は,総合的な学習の中に位置付けた英語活動は,子どもの可能性を引き出し,「生きる力」を身に付けるための有効な活動であると確信している。



[目次]

Ihaveadream.小学校の英語活動を始めるために

-WHYなぜ行うか-

-HOWどのように-

-WHOだれが指導するか-

-WHENいつ行うか-

-WHEREどこで行うか-

-WHATなにを-

『英語活動』の実践例

活動案

メニュー

買物シート

早口言葉



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三重県鈴鹿市立神戸小学校講師・椿小学校教諭 鷹巣雅英・山田幸子

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