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本研究では、小規模校であり、複式学級という少人数のためにどうしても多様な考えや意見が限られて、深まりや広がりに欠けてしまう弱点や自己を表現しようとする態度や自ら進んで学習に取り組もうとする態度もややもの足りなさを感じる子どもたちの実態があるが、それらを克服し、複式学級という特色を生かした効果的な学習活動のあり方を模索し、子どもに確かな学力を身に付けさせていきたいと考える。
熊本県玉名市立豊水小学校教諭 荒平憲司
A4判たて,6ページ
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