東書Eネット

東書Eネット

指導案作成のノウハウ-第3回-

  • 英語
  • 指導資料
公開日:2004年06月03日
指導案作成のノウハウ-第3回-

[本文より]学校英語の目標は「英語を使って積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成する」ことである。子どもは英語に慣れ親しみ,実際に英語を使うという体験を通して,英語に対する興味や関心,態度を少しずつ身につけていく。前回から,指導案作成上の留意点として,Presenting,Practicing,Producingの順に授業を展開することを繰り返し述べているが,授業の中心となるのはProducingである。Producingの目的は実際に英語を使ってコミュニケーションをすることである。その中でよく使われるのはタスクである。

桜の聖母短期大学 内山京子

資料ファイル

  • html

    html

    htm/10.2KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料