文字サイズ
全て選択
全て解除
東研研究報告No.220 特別課題シリーズ10「理数教育の充実に向けて-小・中の系統性を踏まえた指導の研究-」(2009年5月発行)より。本研究では「粒子」に関する指導の在り方を追究していくことを目的とした。今回は特に「粒子の保存性」に着目し,小・中学校の系統性を踏まえた指導はどうあるべきかに焦点を当てて提案するものである。
淑徳大学国際コミュニケーション学部教授 加藤尚裕
A4判縦,2ページ
PDF
pdf/385.8KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。