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教師は、解答を導いてくれる解決者になるのではなく、子どもたち自らが問題解決者として自立できるよう働きかけるべきであり、複式では教師が子どもに即応できない環境を利用することが改善につながると述べている。
北海道教育大学釧路校准教授 辻宏子
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