教室の窓「教育情報Vol.27」2009年4月号より。
●対談 「これからの教育課題と東京書籍への期待」(梶田叡一×川畑慈範)
●特集 移行措置期間の教材
・小学校・中学校 移行措置の概要、・小学校算数の移行措置の特徴と補助教材、・小学校理科移行措置の概要と移行用補助教材、・小学校社会-中学年「県(都,道,府)の様子」の教材開発-47都道府県と地域資源の教材化、・東京書籍小学校英語教材のご紹介、中学校数学における移行措置について、・中学校理科移行措置の概要と移行用補助教材
● [保護者から]とちぎ発 教育改革は保護者の意識改革から(栃木県PTA連合会会長 大矢裕啓)
●Q&A学校経営の課題-新学習指導要領移行開始時の組織マネジメント(PDCAの視点)(山梨県立大学教授 堀井啓幸)
●データで読む教育の今 高校生の時間の使い方について(横浜国立大学教授 渡部真)
● [教科情報 総合的な学習の時間]-全面実施に向け,移行期の総合にどう取り組むか(福岡教育大学教授 津川裕)
● [教科情報 技術・家庭]-知的財産立国における知的財産教育(特許庁総務部企画調査課課長補佐 安井寿儀)
● [教科情報 国語]-子どもに届く話し方とは(日本教育大学院大学客員教授,スピーチコミュニケーション教育研究所主宰 村松賢一)
●東書百年 教科書をつくるのはむずかしいもの(1950年,再録)-国定教科書から検定教科書へ-(服部靜夫)
●東書百年 日々の「暮らし」を大切にした家庭科教科書 (東京都東村山市立野火止小学校長 小関禮子)
●東書百年 平成4年度用小学校地図『新しい社会科地図』(東京書籍社会科地図編集長 福田行高)
●編集部通信 平成21年度用拡大教科書の発行について●「東書文庫」の紹介
東京書籍(株) 編集局