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学校は学力向上に向けて何をなすべきなのでしょうか。新しい学習指導要領の改訂の趣旨でも明らかなように、学びについて多面的・総合的にとらえて取り組む必要があります。その枠組みとなるのが、習得・活用・探究という学習指導の整理であり、また、言語力という視点です。それは確かな学びを実現し、さらに学力を高める力であり、様々な課題を解決するのに役立つ力として有効なものとなるようにするためです。
白梅学園大学教授 無藤隆
新書判,4ページ
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