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村松賢一・スピーチコミュニケーション通信 2009年2月号より。小・中学校の「話すこと」「聞くこと」学習指導のために。子どもたちがペアを組み,肩をトントンと叩いている。2008年12月16日に,東京都北区立梅の木小学校で開かれた公開研究発表会での一こまである。実は,これ,6年生による,れっきとした「話す・聞く」のデモンストレーションなのである。
日本教育大学院大学客員教授 村松賢一
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