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わらべうたの授業実践が増えてきているが,伝統音楽の教材としての価値のみならず子どもの生命力の表出としての価値を生かし,自然・生活・社会といった世界との連続性を保っていくことが,さらに必要であると論じている。
大阪教育大学教授 小島律子
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