公開日:2024年4月26日
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「かがくのおと」にはふたつの意味をこめています。大学で科学にたずさわりながら記すノートでもあり、論文を書く澄んだ音、研究者たちと議論する熱い音、大学生たちに講義する静かな音、こうした現場の音でもあります。 2024年04月26日 第182回 「細胞内は高濃度である必要があるのか?」を公開しました。
筑波大学数理物質系物理工学域教授 白木賢太郎