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多和田葉子さんの「裸足の拝観者」を現代文の授業ではじめて扱った。いままで授業で扱った小説という枠を超えた作品で,生徒もとまどいを隠せなかった。しかし,授業を進める中で,しだいに違和感は薄れ,多和田ワールドに引き込まれていった。
北海道江別高校教諭 野口彰
A4判横,2ページ
一太郎
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