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東研情報「理科」58号 1998年4月発行より。子どもが自ら問題を追究する問題解決活動では,話し合い,発表などの情報交換とともに観察,実験などで調べ確かめる活動が大切である。しかし,「人のたん生」など人体に関連する学習では,実験で直接確かめられない内容が多い。そこで,二次情報を活用して調べる活動を中心にしながら意欲的な問題解決活動を成立させる方策について検討した。
東京都足立区立栗原小学校教諭 菅谷信行
A4判たて,2ページ
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