5年生の社会科で「大気汚染」が取りあげられている。大気汚染は理科や保健領域でも扱われているが,簡単に空気の汚れを測る方法がなく,実際に調べることができなかった。そこで,空気の汚れ(浮遊粒子状物質)が児童にも測れる方法を工夫することにより,身近な環境に目を向けさせることができると考え,授業実践を行ったので報告する。
A.Y
A4判たて,5ページ
Word
doc/870.5KB
pdf/384.2KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。