平成14-16(2002-2004)年度用「新しい算数」5年下P.55~70に対応。
本単元の第2小単元では,曲線で囲まれた形としての円の面積を,方眼を数えておよその面積を求める方法や三角形に細分化しておよその面積を求める方法で求めていく。そして,円を長方形に等積変形する方法から円の面積の公式を導き出す。
東京書籍(株) 算数編集部
B5判縦,4ページ
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