企業情報・商品情報×
環境教育にかかわって整備した校内の自然環境を理科学習の場に取り入れ，理科の授業と環境教育とのかかわりを考えた授業構成を工夫すれば，子どもの自然認識を深めることができるのではないかと考え，本主題を設定した。そのために，子どもの自然（とりわけ樹木）に対する見方や考え方を「ぼくの木・わたしの木」の継続観察や体験的な活動を通して，より科学的な見方や考え方にしていく指導の在り方を探るようにする。その際，学校やその周りの自然環境とのかかわりを考え，どのようにしたら，子どもが自然環境に主体的にはたらきかける活動が展開できるかを考察するようにしたい。
東京書籍（株） 編集分室
A4判たて，5ページ
pdf/143.9KB
Word
doc/300.0KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。
戻る
東書Ｅネットとは？
会員登録
ご利用に関する注意事項
サイトマップ
