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科学の目をもち学び続ける子ども-思考する場の工夫をとおして-

  • 理科
  • 実践事例
公開日:2007年02月20日
科学の目をもち学び続ける子ども-思考する場の工夫をとおして-

平成18(2006)年度の実践。「生きる力」を育成するために小学校理科においては,課題に対して予想や仮説・構想をもち,それらをもとに観察・実験などを工夫し,実際にそれを行い,結果を分析,考察していくといった,主体的な問題解決活動を通して学習を進めることが大切である。岩手県釜石市立白山小学校の第50回岩手県教育研究発表会発表資料を紹介する。
「水のすがたとゆくえ」(第4学年)、「もののかさと力」(第4学年)、「てこのはたらき」(第5学年)、「水よう液の性質とはたらき」(第6学年)、「明かりをつけよう」(第3学年)、「水のすがたとゆくえ」(第4学年)。

岩手県釜石市立白山小学校

資料ファイル

A4判たて,24ページ

  • 一太郎

    一太郎

    jtd/5.3MB

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