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家庭基礎・授業実践「日本の食生活の現状」

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  • 実践事例
公開日:2008年11月27日
家庭基礎・授業実践「日本の食生活の現状」

【本文より】(1)1.はじめに ―題材設定の理由―
日本の食生活は一見、豊かで便利である。日本の食料自給率は40%であるが、そのようなことに危機を感じることもなく、簡単に食べ物を手に入れることができるし、グルメブームによって世界の様々な料理を楽しむことができる。「便利さ」という点においては、時間がなくても、外食や中食の利用によって私たちの食を簡単に確保することができる。
2.使用した資料について
本実践では、「世界と地球の困った現実」(明石書店)とビッグコミックオリジナルに連載中の「玄米せんせいの弁当箱」(第19,20話)を資料として活用した。
3.授業の流れ(2時間)

4.実践結果

5.終わりに

神奈川県立追浜高等学校 松野可奈子

資料ファイル

A4判たて、3ページ

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