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松山市「学校生活支援員制度」が発足してから9年目を迎える。この間の研究の中から事例を挙げて、教育現場へのメッセージとしたい。そもそも、この制度が発足したのは、筆者の娘が聴覚障害を有していたことから、切実なる支援や配慮が日々の学校生活を送るためには必要であったことによる。
愛媛大学非常勤講師 NPOモコクラブ代表 原田美藤
A4判縦、4ページ
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