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筆者は詩を伝える気持ちさえあれば『歌』は歌えるという。コンクール等の審査員を務める時に。「声が綺麗か」、「音程がしっかり取れているか」のほかに、「どこまで人の心に届くか」ということを意識して審査しているという。
作・編曲家 上明子
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