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「スイゼンジノリ」を通しての課題研究の指導

  • 生物
  • 実践事例
公開日:2008年09月25日
「スイゼンジノリ」を通しての課題研究の指導

[本文より]大津高校は,熊本県の東北部阿蘇山のふもとにある,全校生徒約900名の高校である。普通科6クラス,普通科体育コース・美術コース1クラス,理数科1クラスの構成で,理数科は,2002年度からSPP(サイエンス・パートナーシップ・プログラム)先行研究指定校として,5プログラムを行った。その後,SPPとして,2003年に2プログラム,次年度に3プログラム,2005年に4プログラムを実施し,サイエンス・パートナーシップ・プロジェクトになった2006年から毎年ごとに,5プログラムずつ,6年間で先行研究を併せて24プログラムを行ってきた。今年も5プログラムが承認され,熊本県内の4大学5学部の協力で実施する予定である。

熊本県立大津高等学校教諭 山口裕徳

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A4判横、5ページ

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