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環境教育を踏まえながらESDを志向した2つの実践を紹介したい。1つは第6学年の理科「ヒトと環境」の学習で「じゅんかん時計」という活動を取り入れた事例である。アメリカの環境学習プログラムライフサイクルアセスメント(Life Cycle Assessment:LCA)の考えをを背景としている。もう1つは「食」をテーマにしたものである。
徳島県阿波市立市場小学校教諭 藤本勇二
A4判たて,2ページ
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