中学校英語 学習指導要領に関するQ&A

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学習指導要領  中 英語

公開日:2008年9月25日

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中学校英語 学習指導要領に関するQ&A
東書教育シリーズ「中学校英語 学習指導要領改訂のポイント」
[Q]
1.外国語の目標が、現在の「聞くことや話すことなどの実践的コミュニケーション能力の基礎を養う」から「聞くこと、話すこと、読むこと、書くことなどのコミュニケーション能力の基礎を養う」に変わりましたが、この変更点について説明してください。
2.言語活動の指導項目が増えましたが、具体的にはどのような内容ですか。
3.4つの技能のコミュニケーション能力を総合的に育成するための教材とはどのようなものでしょうか。
4.基礎・基本の定着と発展的な学習との関連はどのように考えたらよいでしょうか。
5.到達度目標の設定と評価についてはどのようにすればよいでしょうか。
6.小中の円滑な接続を図るうえで、どのようなことに配慮したらよいでしょうか。
7.指導する新語数は「900語程度まで」から「1200語程度」となりましたが、語彙指導はどのように変わりますか。
8.連語、慣用表現の選択と取扱いはどのようにしたらよいでしょうか。
9.文法事項の取扱いについての規定が増えていますが、文法事項の取扱いについて説明してください。
10.文法事項の中の数項目で、「基本的なもの」という制限が削除されましたが、これらの項目の取扱いに変化があるでしょうか。
11.文法事項の扱いで「理解の段階にとどめること」という制限が削除された項目がありますが、これらの扱いはどのように変わるのでしょうか。
12.言語材料の取扱いで、「発音と綴りとを関連付けて指導する」とは、どのような指導のことでしょうか。
13.教材の題材例に、伝統文化と自然科学が追加されましたが、どのような内容が教科書で扱われることになるのでしょうか。
14.辞書指導にはどのように取り組んだらよいでしょうか。
15.小学校外国語活動での『英語ノート』について説明してください。

東京書籍(株) 英語編集部

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