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撮影年月:2004年9月11日、撮影場所:茨城県牛久市内。マメ科クズ(葛)。全国の至る所で見られるつる状の草本で、茎の基部は木質となります。根は太く、多量のデンプンを含むため、葛粉として利用するほか、薬用になります。9月に入ると、茎の途中から紫色の花をつけます。
茨城県牛久市うしく里山の会 坂弘毅
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