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「国際数学・理科教育動向調査」の報告では、日本は、小学生・中学生ともに、テレビやビデオを見る時間がトップだという。筆者は、テレビやビデオから、何を読み取っていくのか、賢い視聴者となるべく、若者達の学びの環境を学校、家庭、社会が一体となって考えていく時期にきていると述べている。
秋田大学教育文化学部教授 浦野弘
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