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撮影年月:2003年9月5日、撮影場所:茨城県牛久市内。ドロバチ科オオフタオビドロバチ(大二帯泥蜂) 黒い腹部に目立つ2本の黄色帯が特徴です。ドロバチの仲間は、竹筒やカミキリムシなどの脱出孔に泥で仕切りを作り、営巣します。幼虫のえさとして、メイガやハマキガなどの幼虫を捕らえ、育室に置いておきます。幼虫で越冬します。
茨城県牛久市うしく里山の会 坂弘毅
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画像
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