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筆者は、子どもがみずから手応えを感じながら繰り返して表記し、表現する過程を経ることによって学習の向上に結びついた事例をあげて、表記についての学習が自分の行動を調整・制御するということの学びも含んでいると述べている。
宇都宮大学教育学部准教授 日野圭子
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