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村松賢一・スピーチコミュニケーション通信 2008年8月号より。グループで話し合って合意形成を目指す「無人島SOS!」という授業を見る機会があった(町田市立南第二小学校,5年生,国語)。シチュエーションは次の通りである。○大嵐にあって無人島にたどりついた。○救助が来るまで自力で生き延びなければならない。食べ物と水はある。
日本教育大学院大学客員教授 村松賢一
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