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読書少なくして国語を教えること勿れ

  • 国語
  • 指導資料
公開日:2008年08月07日
読書少なくして国語を教えること勿れ

昨今の高等学校の国語の教科書は文学作品よりも、評論が多くをしめている。それらにも精通していることが国語教師の務めである。今、誰が話題になっているかなどにアンテナを張って、その本を手に取ってじっくりと読み、授業に役立てることが大切であり、授業に役立てるためには教師自身の読書が不可欠だと説く。

湘南学院高等学校教諭 長谷川明久

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