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前2回でとり上げた2人の児童の事例とその児童たちの指導前と指導後の変化を紹介し、数直線などの表記を自分なりに使いこなしたり考案したりすることによって、児童の思考がより組織的に成ったり意図的になっていくことを説く。
宇都宮大学准教授 日野圭子
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