現代文分野のシラバスを作る際に、まず教材文を選び、それに基づいて授業を組み立てていくことが多かったが、小論文に取り組むに従い、現代の諸問題について主な分野を学ぶという視点に立って1年間の授業を計画する必要性を感じるようになった。そこで、今回は1年間を通して現代文の授業を体系的に組み立てていく方法を考えていきたい。
青森県立田名部高等学校 水梨繭子
A4判たて、3ページ
一太郎
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