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ミズキ科ハナイカダ属 雌雄異株で、雌株と雄株が植えられていないと結実しない。ハナイカダの大きな特徴は雌株も雄株も葉の上に花をつけ、昆虫によって受粉し、雌株の葉の中央に1cmほどの丸い実を付ける。実は熟すと黒紫色に変わり、果実酒などに用いられる。
茨城県牛久市うしく里山の会 坂弘毅
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