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前回(1)の「生活実態調査」(ガイダンス課作成)は,全年次対象に毎年実施し,結果を全職員に報告するとともに各年次・委員会等で分析を行い,さまざまな教育活動の場面での指導に生かすことを目的としている。全職員が生徒の生活・学習実態を把握し,本校の問題点をしっかりと認識することこそが学校改革の出発点であるからである。以下,「生活実態調査」の結果分析から,これから実施すべき具体的な諸課題が提言された。
兵庫県立芦屋高等学校 犬飼建治
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