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私たち教師は,子どもたち一人一人を「認め,ほめ,励まし,伸ばし,育てる」という視点を忘れることなく日々の教育活動にあたりたいものである。そのとき大切なことは,ただやたらにほめたり励ましたりするのではなく,その子の存在そのものをまず認めることである。どんな子どもにも「よさ」があり,その子なりに「努力」をしているものである。教師は常にこの「よさ」や「努力」を認めて,ほめて,励まし,伸ばすことを怠ってはならないと思う。
熊本県 小学校長
A4判たて、1ページ
一太郎
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