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[本文より]体を通して感じる体験を取り入れ,感じたことを言葉で表すなど,子ども一人一人の感性を豊かにしながら言葉の力を育てることが今求められています。本校では,昭和60年度以来,言葉は,他者理解,自己表現,対話するための手段として重要であると考え,国語科教育における作文を中心とした豊かな表現力の育成を図ってきました。さらに,平成15年度からは,文科省の「国語力向上フロンティア事業」により,言葉と体験を生かした国語力向上のための実践を積み重ねてまいりました。
静岡県浜松市立中ノ町小学校
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