自我に目覚め始め、感受性豊かなこの時期に、自分、人生、そしてかけがえのない生命を尊重する態度を身に付けることは大変価値あるものである。題材として星野富弘氏の生き方と彼のエッセー「愛、深き淵より。」およびメッセージのつまった多くの詩を学び、生徒が「自分」「命」「生きること」「死ぬこと」「生命の尊さ」など様々な観点から考えを深める学習を行った。
東京都大田区立馬込中学校 宮嵜まるみ
A4判たて、2ページ
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