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主体的に生きるということは、内なる道徳律にしたがって生きるということであると説き、道徳教育を充実させるとは、それらを通して、道徳的価値に照らして自分をしっかりと見つめ、主体性を確立していくことだと述べている。
昭和女子大学 押谷由夫
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