文字サイズ
全て選択
全て解除
撮影年月日:2007年4月17日、撮影場所:茨城県牛久市内。ラン科 環境省 絶滅危惧IB類(EN)。生育地は暖地で、本州では和歌山県、山口県のほか、四国、九州に自生する。エビネの原種はエビネ(ジエビネ)のほか、キエビネ、キリシマエビネ、サルメンエビネなどの15種があり、その大半が環境省のレッドリストに指定されている貴重な野草であるが、野草ブームによる乱獲がたたって絶滅の危機にさらされている。
茨城県牛久市うしく里山の会 坂弘毅
写真、1枚
画像
jpg/43.9KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。